アパート経営がうらやましい
中古ワンルームマンション等で不動産投資をしているとアパート経営の方がうらやましくなってくる。なぜならば中古ワンルームマンションは区分所有であるため、外観リフォームをしようとしても理事会の承認が必要である。アパート経営であれば、自分が決めたときにすぐに行動に移すことができるのである。ここがアパート経営の魅力だ
不動産投資をするにあたって中古ワンルームマンションが好まれる理由はいくつかあるだろう。その一つが価格が安いために、不動産投資を始めやすいということである。これはなんともわかりやすい理由である。さらには、ファミリータイプマンションよりもワンルームマンションの方が今後、供給が極端に少ないということである。
楽天はセ・パ交流戦開幕の17日、宿敵巨人に対し3点リードを守り切れず逆転負け。星野仙一監督(64)は悔しすぎる負けっぷりに、ベンチ内のストーブを右ローキックで破壊するなど大荒れ。試合後の記者会見でもブチ切れた。楽天監督就任後は好々爺然とした笑顔が定番で、ファンにとっては物足りなかったが、憎っくき巨人に苦杯をなめさせられたことで闘将モードにスイッチが入ったのだとすれば、この日の敗戦も決してマイナスではない!? 一方、右肩違和感を抱える岩隈久志投手(30)が5回をわずか39球で無得点に抑えながら、変調を訴えて降板。異常が長引けば、チームに大打撃となりかねない。(宮脇広久)
ドスッ、バキッ、ボカッ。1点リードで迎えた9回、新守護神のサンチェスが2死走者なしまでこぎつけながら、四球、暴投絡みで走者をため、巨人・矢野に同点適時打、伏兵の円谷に勝ち越し適時打を許した。チェンジの際、星野監督はベンチ内のストーブを蹴りつけ、さらに楽天勝利の瞬間に備えてベンチ裏に立てかけられていたお立ち台も蹴り飛ばした。
その裏の攻撃が無得点に終わり敗戦が決まって、もう一発蹴りを入れられた、まだ温かいストーブの金属製の細い棒がスパイクの形にぐにゃりと曲がっていた。
鬼の形相で記者会見場に姿を現した星野監督を代表質問した仙台の地元テレビ局のアナウンサーの質問は緊張のあまり遠回しになり長くなった。
「岩隈投手はテンポよく39球というピッチングで、ゲーム内容も3−0という形できましたが、それから、7回1死を取って四球を出したところから流れが変わってしまったように見えましたが…」
「説明が長いわ!」と質問を遮り、ついに怒声を上げると、「(巨人がミスで)2点くれたんだから、あそこでもう1点取らなきゃいけない。そういう所で取っていないから、こういうことになるし、1つの四球、1つの暴投で、野球ってこうなる」と言い捨て会見終了。通路で他の選手、コーチを取材中の報道陣が行く手をふさいでいたのを「どけっ」と一喝した。
楽天は3回に中村の中前適時打で先制。なおも1死満塁から、巨人先発の沢村の暴投で2点を追加。しかし、さらに続いた1死三塁の好機を生かせなかった。
楽天就任後の星野監督は、「選手を殴るなんて、阪神監督の時(2002、03年)からやってないわ」といい、なんとなく“らしくなかった”。交流戦開幕直前、現役時代から因縁深い巨人との対決ムードにも“乗り”が悪かった。「現役時代、おれの田舎(岡山県倉敷市)は巨人戦しかテレビ中継がなかった。自分の雄姿を見せられるのは巨人戦だけだった。V9時代の強い巨人を倒すのに必死だったしな」、「阪神監督時代は、東京対大阪で周囲が盛り上がっていた」と遠い目をして振り返るばかりで、「今はそれほどの意識はないよ」。ファン目線としてはつまらなかった。
しかし、実際に巨人にやられてみると、腹の底から煮えくりかえるような悔しさには格別なものがあったようだ。やはり星野監督はこうでなくては。
この日、3回1死三塁のピンチで、巨人の円谷がスクイズを敢行するも空振りし、捕手の嶋が三塁走者の矢野にタッチしたが、渡田球審は「ファウル」と判定。その瞬間、全速力で球審に駆け寄り、「バットとボールはこ〜んなに離れとったやないか!」と両手でジェスチャーをつくって猛抗議。三塁塁審への確認で三塁走者アウトに判定を覆らせた。
中日での現役時代から星野門下生で、緊急配転で1軍内野守備走塁担当に昇格した種田仁コーチ(39)は「僕に言わせれば、今の星野監督はまだまだやさしい。ストーブを破壊? 中日時代はその程度のこと、勝った試合でもありましたよ。勝ち試合でも、気の抜けたようなミスは厳しく指摘する監督ですし、大差で勝った試合であっても、完璧に抑え込んで終わるのと、最後に追い上げられるのとでは、次の試合に与える影響が違ってくる。そういう所に厳しいですよ」と解説する。
借金は3に増え、パ・リーグ順位で5位の西武から0・5ゲームに肉薄されたが、ようやくスイッチの入った闘将がナインを鼓舞して再び上昇気流に乗せられるか?
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勝利の女神に見放された−。日本ハムの交流戦開幕投手に指名された武田勝投手(32)が、17日のヤクルト戦(札幌ドーム)で先発。好調の相手打線に9安打を浴びながら要所を締め、7回2失点と好投したが、打線が1点も奪えず、4敗目(2勝)を喫した。
武田は「中盤までは何とか粘って投げられたが、1点取られて流れを渡してしまった」と反省。防御率1・76と好調でも白星が遠い。
これで武田が先発した試合は、4試合連続で完封負けという異常事態。しかも今季、チームの零敗はこの4試合だけという巡り合わせの悪さだ。悲運の左腕は「今は我慢の時期と自分に言い聞かせて、次につなげていきたいと思う。(援護を)待つだけです」と、「忍」の一字だ。
今季の日本ハムは決して貧打のチームではない。この試合までチームは1試合平均で4・5得点と、逆にパ・リーグ1位の得点力を誇る。ところが武田がマウンドにいる間に、味方が取ってくれた得点は44イニングでわずか6点だけ。なぜか鳴りを潜めてしまう。
梨田監督も「次は援護しないと。申し訳ない」と平身低頭。武田の気持ちが折れる前に、打線が奮起するか。
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